【2020年版】災害時の簡易トイレ、いくつ必要?【備蓄】【防災グッズ】

生活の豆知識
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災害時にライフラインが止まり、トイレが使えなくて困ったという話をよく聞きます。

水が流せなかったり、流せても1日に2回などの制限があったりということもあるようです。

防災用の簡易トイレを備えておくと安心ですね。

では、どんなものを、いくつ用意しておけばよいのでしょうか?

 

■目次■

・自宅で過ごす場合の使い方
・自宅以外の場所で便利なアイテム
・簡易トイレはいくつ必要?
・使用後はどうする?

 

自宅で過ごす場合の使い方

ライフラインが止まった状態で家で過ごすケースです。

簡易トイレは自宅のトイレで使うことが出来ます。

一般的に簡易トイレはビニール袋と凝固剤がセットになったものが多いです。

 

1.最初に下地用に1枚ビニール袋を便器にかぶせます。

便座を上げて、便器の下の部分にビニール袋を覆いかぶせます。

便器には常に水が溜まっていますよね。

最初にビニール袋をしておかないと、毎回ビニール袋の外側が濡れてしまうことになります。

ガムテープ(あれば養生テープ)で止めておくと良いでしょう。

この袋はずっとかぶせたままにしておきます。

 

2.1の上から簡易トイレ用のビニール袋をかぶせて用を足します。

ビニール袋を2重にかぶせる形となります。

ビニール袋をかぶせたら、便座をおろして用を足します。

 

3.凝固剤を入れて、袋を縛って取り出します。

この時、使用したトイレットペーパーも一緒に袋に入れましょう

小の場合は数回で取り換え、大の場合は都度取り換えましょう。

 

 

▼私はこちらを購入しました。凝固剤が粉末ではなくシートなので、用を足した後、見えなくなるのが良いなと思いました。

 

 

自宅以外の場所で便利なアイテム

 

トイレがない広場などの場合には、簡易トイレの便器の代わりになるアイテムが必要となります。

強度、耐荷重などをチェックしてから購入しましょう。

 

▼組み立て式で耐荷重600㎏のこちらは心強いですね!

 

▼こちらのタイプなら掃除も出来て衛生面でとても良さそうです。

 

 

プライバシー確保のため、目隠しのためのテントがあると安心です。

▲目立たないシルバーがシンプルでいいですね。透けないのも大事なポイントです。

 

このようなアイテムはアウトドアなどでも役に立ちそうですね。

 

▲携帯ウォッシュレットもあると便利ですね。こちらはペットボトルにも取り付けられます。

 

 

簡易トイレはいくつ必要?

7日分くらいを目安に用意しましょう。

1人1日7回排泄すると考え、計算してみましょう。

個人差などはありますが、災害時にはトイレを我慢して体調をくずすことは避けたいので多めに考えておくと安心です。

 

計算式

7回×(家族の人数)×7日分=〇個

 

1人なら49個、 2人なら98個、 3人なら147個、 4人なら196個です。

 

 

 

使用後はどうする?

使った後の簡易トイレは、ゴミ回収がくるまで、においがもれない容器に入れておきます。

蓋つきのゴミ箱や収納ボックス、蓋が付いた洋服入れなどが使えますね。

 

 

 

災害時の防災グッズとして食料品などを備えていても、トイレを備えている方は少ないと聞きます。

空腹は我慢できてもトイレは我慢できないのが人間。そして我慢は体に良くないです!

ぜひ、いざという時の安心を自分自身に、大切なご家族のために備えましょう。

 

▶非常食の備蓄、どれくらい必要?についてはこちらの記事参照

▶防災リュック、なにを用意する?についてはこちらの記事参照

 

 

 

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