お祝いに胡蝶蘭を贈るのはなぜ?【金額の相場、贈り方マナー、気をつけたいタブー】

ギフトのマナー
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ご開業祝い、ご開店祝い、ご開院祝いなど、
お祝いの定番として贈られる胡蝶蘭。

なぜ胡蝶蘭が選ばれているのでしょうか?

 

本記事では、胡蝶蘭がお祝いで贈られる理由と、贈り方のマナーについて解説します。

ぜひ、お祝いを贈る前に一度確認しておきましょう。

 

■目次■
・胡蝶蘭とは
・お祝いに胡蝶蘭が選ばれる4つの理由
・相場
・贈る時のマナー
・気をつけたいタブー

 

 

胡蝶蘭とは

 

ラン科の多年生植物で洋ランの一種。

東南アジアなどの暖かい地域に分布しています。

学名「ファレノプシス・アフロディーテ」は、愛と美の女神「アフロディーテ」が由来です。

左右対称の花を咲かせることから「完全なる美」の象徴とされています。

 

 

 

お祝いに胡蝶蘭が選ばれる5つの理由

1.華やかで品格のあるお花であること

胡蝶蘭はその名の通り、蝶が舞っているかような華やかさがあります。

3本立ち、5本立ちと、本数が増えるほど豪華さが増します。

見た目の豪華さ、気品の高さ、高級感から、特別な日に贈るお花として選ばれるようになりました。

 

 

2.花もちがよく、花粉や香りが少ないこと

胡蝶蘭は植物の中でも比較的丈夫なお花です。

一度咲くと2,3ヶ月の間、お花を楽しむことができます。

また、胡蝶蘭は他のお花と比べて花粉の量が少なく、香りもほとんど有りません

よって、場所や環境を選ばず飾っていただけます。

特に花の香りや花粉が気になり生花を飾りづらい病院や飲食店などへも安心して贈ることが出来ます。

 

3.時期を選ばないこと

胡蝶蘭は日本各地で一年中栽培されています。

よって、いつでも変わらぬ美しいお花を贈ることが出来ます。

 

4.縁起のいい花言葉であること

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」です。

蝶のようなお花の形から、幸せが舞い込んでくることを連想させます。

会社やお店が発展していくことを願う贈り物にぴったりの花言葉となりますね。

 

また、鉢植えの胡蝶蘭は「根付く」という意味を持ち、「幸福が根付く」という縁起のいいものとなります。

 

相場

相手とのお付き合いの深さや関係によりますが、

一般的に1万円から3万円となります。

 

 

 

贈るときのマナー
・贈る時期はタイミングを外さないこと

お店の開店時には胡蝶蘭が飾られている状態が理想です。

開店当日は何かと忙しいと思われますので、前日までに贈るよう手配しておくと安心ですね。

事前に開店、開業の日を必ず確認しておきましょう。

 

 

・飾るスペースがあるか確認すること

大きな胡蝶蘭を贈る場合は、飾るスペースがあるか事前に確認しておきましょう。

 

 

・立て札、メッセージカードを添えること

開店時にはたくさんの胡蝶蘭が並ぶ場合もあります。

誰から届いたものなのか分かりやすくするためにも立て札やメッセージカードを添えましょう。

企業名などを記載する立て札は、ビジネスの場で企業のアピールにもなります。

メッセージカードにはぜひ、心を込めたお祝いの気持ちを書きましょう。

 

・奇数の本数を贈ること

お祝い場合、「割れない数」として胡蝶蘭の本数を奇数にします。
3本立ち、5本立ち、7本立ちが一般的です。

 

 

 

気をつけたいタブー
お祝いの胡蝶蘭を贈る際に気を付けたいことを3つご紹介します。
1. 社名、役職名、名前を間違えないこと
基本的なことではありますが、名前を間違えるのは大変失礼なこととなります。
名前や漢字など、しっかり確認しましょう。
2. 赤一色のラッピングを避けること
赤は、「火事」や「赤字」を連想させます。
ラッピングなどは、赤一色にならないように気をつけましょう。
3. メッセージに忌み言葉を遣わないこと

忌み言葉とは避けるべき表現のことです。

文脈にかかわらず、使用を避けましょう。

▶火事を連想させる言葉
「火」「燃える」「焼ける」「煙」「焦げ」など

▶経営不振を思わせるネガティブな言葉
「倒れる」「傾く」「敗れる」「負ける」「傾く」など

 

 

お祝いを贈る際には、相手に喜んでもらうことが一番大切です。

マナーやタブーにも気を配り、華やかな胡蝶蘭を贈ることで心からの応援の気持ちを伝えたいですね。

コメント

  1. […] 胡蝶蘭がお祝いに選ばれる理由についてはこちら。 […]

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