【物の消毒方法】次亜塩素酸ナトリウムの使い方【注意!】

生活の豆知識
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新型コロナウィルスの影響でアルコール消毒液が品薄となり、手に入りにくくなりました。

日に日に感染者が増えていく中、物の消毒をどうやってするか、悩みますよね。

本記事では、「次亜塩素酸ナトリウム」で消毒をする方法について解説します。

 

■目次■
・次亜塩素酸ナトリウムとは
・濃度について
・どこをどうやって消毒する?
・注意点

次亜塩素酸ナトリウムとは

塩素系殺菌剤のひとつです。

キッチンの漂白剤としても販売されています。

アルカリ性であり、酸性の洗剤などと混ぜると有毒ガスが発生します。注意しましょう。

また、取り扱う際にはかならずゴム手袋を着用しましょう。

 

手指の消毒には使えません。

手指に使えるアルコールとは異なり、注意が必要です。

 

「物」を消毒する際に使う、と覚えておきましょう。

 

次亜塩素酸ナトリウムでの消毒は、厚生労働省も推奨している方法です。

▶厚生労働省HP(以下抜粋)

0.05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)で拭いた後、水拭きするか、アルコールで拭きましょう。トイレや洗面所の清掃をこまめに行いましょう。清掃は、市販の家庭用洗剤を使用し、すすいだ後に、0.1%の次亜塩素酸ナトリウムを含む家庭用消毒剤を使用します。

 

 

濃度について

今回筆者が購入した商品はこちらです。

「セイバープラスZ」

薬局で購入しました。

濃度は200ppmのため、このまま使用します。

ppmは100万分の1、 %は100分の1ですので、1%をppmであらわすと10,000ppmになります。

200ppmは0.02%となります。

販売されている次亜塩素酸ナトリウム液の原液は、濃度5~6%または10~12%のものが一般的ですので、必ず濃度を計算し、薄めて使用しましょう。

 

使用する次亜塩素酸ナトリウム消毒液の濃度の目安は以下とされています。

野菜の殺菌 200ppm、100ppm
調理器具の殺菌 200ppm
ノロウイルス対策の環境清浄 200ppm
嘔吐物の処理 1,000ppm

 

 

どこをどうやって消毒する?

普段頻繁に触れる場所を消毒しましょう。

具体的には、TVなどのリモコン、照明のスイッチ、玄関やドアの取っ手、イス、階段の手すり、蛇口などです。

 

ゴム手袋を着用し、キッチンペーパーやぞうきんなどに消毒液をしみこませて拭きます。

揮発性ではないため、水拭きをして仕上げましょう。

 

注意点

注意点を守らないと健康を害することがあります。

以下の点にくれぐれも注意して取り扱いましょう。

 

・ゴム手袋を着用する

・換気をする

・酸性の洗剤と混ぜない

 

 

次亜塩素酸ナトリウムでの消毒は効果があり、比較的値段も安価なためコスパが良いです。

取り扱いには十分注意して使用しましょう。

 

▼実際に使っているものは動画で紹介しています。

【次亜塩素酸ナトリウム】消毒に使う際の注意点☆【気を付けよう!】

 

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