【2020年版】備蓄したい「水」の量は?【家族人数分を計算しよう】

生活の豆知識
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災害時に備えて、2週間ほど過ごせる分を目安に備蓄が推奨されています。

今は新型コロナウイルスが流行しているいわば特殊な状況ですが、

災害はこういう時だからといって待ってくれるものではありません。

いつも同様、いつ起こるか分からないもの。

また、新型インフルエンザや今回のコロナウイルスなどが発生した際にも備蓄は役立ちます。

 

今回は、備蓄しておきたい「水の量」についてご紹介します。

 

■目次■
・どのくらい水を備蓄すれば良いか
・購入する商品の選び方
・保管場所
・期限切れを防ぐコツ

 

どのくらい水を備蓄すれば良いか

災害時に水道が止まる際を想定して、必要な水の量を備蓄しましょう。

農林水産省のサイトでは、緊急時の備蓄ガイドとして、必要な水の量を1人1日3リットルと記載しています。

これは飲料用1リットル、調理用を含めて3リットルです。

 

<1人あたりの水の備蓄量(2週間分)>

1日1人3リットル×2週間(14日間)=42リットル

 

購入する商品の選び方

水の種類に関しては、自分が普段飲み慣れているものがおすすめです。

5年保存水なと、長期保存が可能な水も販売されていますが、災害時はストレスもかかっている時。

出来るだけ普段から飲みなれた水の方が安心できると思います。

 

 

水は2Lのペットボトルであれば6本入りが1ケースで販売されている場合が多いです。

 

500ml(または550ml)のペットボトルであれば24本入り1ケースが通常ですね。

 

 

では、具体的に何本購入すれば良いかを計算してみましょう。

ここでは3人家族を想定して、3人分の水の量を計算します。

 

 

<3人分の水を2週間分備蓄する場合>

 

【飲料水】

飲料用の水は、500mlのペットボトルの方が扱いやすいです。

コップに注ぐ必要もないですし、持ち運びがしやすいことから、災害時は飲料水は500mlペットボトルでの備蓄をおすすめします。

1人1日1リットルが飲料水の量の目安。

1リットル×14日間×3人=42リットル

 

保存は箱のままが重ねやすく備蓄しやすいため、500mlペットボトル24本入りのケースで用意します。

42リットル=500mlペットボトル×84本

 

24本入りのケースですと、4ケース(96本)あればOKですね。

 

少し多めとなりますが、安心できると思います。

 

【調理用の水】

飲料水以外の調理などで使う水の量を計算します。

こちらは1日2リットルが必要量の目安となっています。

災害時にどんなものを調理するかによって水の量は大きく変わってきます。

水を必要とせずそのまま食べられる缶詰やレトルト食品、水を入れてふやかして食べるタイプのものなど、自分が備蓄している食品に合わせて水の量を考えてみましょう。

 

2リットル×14日間×3人=84リットル

 

こちらは2Lのペットボトルで用意します。

84リットル=2Lペットボトル×42本

 

6本入りのケースですと、7ケース(42本)あればOKですね。

 

 

保管場所

こんなにたくさんの水の箱、どこに保管したらよいのでしょうか。

収納は「箱のまま」がおすすめです。

購入したら開封せずに段ボールのまま、重ねて収納しましょう。

 

以下の中で置けそうな場所がないか探してみましょう。

・押入れ
・床下収納
・クローゼット
・パントリー
・納戸
・物置
・屋根裏部屋

 

特別な収納スペースが確保できない場合は、部屋の一角に箱ごと並べて、布をかけて目隠しする方法もあります。

上にちょっとした雑貨を飾って素敵なインテリアの一部にしてしまいましょう♪

 

期限切れを防ぐコツ

これだけたくさん備蓄した水、期限切れは防ぎたいものですよね。

そこで、水もローリングストックをおすすめします。

普段から少しずつ水を使っていきましょう。

出かけるときにいつもお茶などを持ち歩いている方は、たまに水筒に水を入れて持っていくなどの方法でもいいですね!

 

では、水のローリングストックの具体的な方法を説明します。

 

1.500mlペットボトルを1ケースと、2Lペットボトルを1ケースを、それぞれすぐに取り出せる場所に保管します。

箱から出してしまって冷蔵庫や棚などに保管するという形でも良いと思います。

 

2.500ml、2Lの普段使う分のペットボトルが少なくなってきた頃、また1ケースずつ買い足します。

 

3.購入した水の箱は備蓄の分。箱ごと収納場所にしまい、代わりに賞味期限の近い水のケースを1つ取り出してまた普段使いにまわします。

 

4.これを繰り返していきます。

 

このやり方ならば、もともと少し多めに備蓄していますので、いざという時も極端に少なくなるということはありません。

 

賞味期限はマジックで大きく箱の見やすい場所に記入しておくのがおすすめです。

 

少しの工夫がいざという時の安心に繋がります。

 

ぜひ水の備蓄をしっかりしておきましょう!

 

▶防災ポーチの作り方はこちら

 

 

コメント

  1. […] ※水に関しては、こちらの記事で備蓄量の計算方法を詳しくご紹介しています。→水の備蓄 […]

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